



線香は材料から「匂い線香」と「杉線香」に大別されます。
匂い線香は、椨(たぶ)の木の樹皮に、白檀(びゃくだん)や伽羅(きゃら)といった香木や炭の粉末などを混ぜて練り、線状に成型・乾燥させたものです。
杉線香は、3ヶ月ほど乾燥させた杉の葉を用いた線香で、特に墓参りのときに用いられる。 香木や香料を使用した線香よりも香りは抑えられ、煙を多めに出すため、外でのお墓参りに向いています。
当寺にはございませんが、自然葬のひとつとして「樹木葬」が話題になることが増えました。
この樹木葬は、21世紀に入ってから始まった歴史の浅い葬儀方法のお一つで、墓石の代わりに樹木を墓標として、遺骨を土に還す自然葬とされています。
埋葬方法はさまざまで、ご遺骨をそのまま樹木周辺の土に埋葬する場合や、一定期間は骨壺で納めた後に、合祀をする方法もあります。
多くの場合、宗旨・宗派を問わないことが多く、管理する団体が合同法要などを執り行います。家墓ではないため、後継者がおられる場合は、ご家族の事前の了解が大切になります。
※この投稿は、墓苑に関する一般的な知識の普及を目標にしています。当寺に関するご案内ではございませんので、何卒ご了承下さいますようお願いいたします。
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